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「便秘と睡眠の研究」調査結果研究報告(更新)

 名古屋学芸大学 土井智子先生から、昨年、当支部にアンケート協力依頼があり、皆様にご協力いただきましたが、その研究結果が米国の学会誌受理されたそうです。

 その報告と、研究結果のご説明を、以下の通り行っていただけることになりました。

 先生には、さくら会にも出席していただき、引き続きご講演いただきます。

 少し先になりますが、皆様早めに予定を入れて、ふるってご参加ください。

日時:8月18日(日) 13:30~15:00

13:30-15:00  🌸さくら会🌸

土井先生にご出席いただき、会員の便秘睡眠を中心とした、悩みにアドバイスをいただく。

15:15-16:35 講演会(会員以外の一般の方も聴講可能です)

   会場:熊本市中央公民館

      * ZOOMで参加される方は、以下のURLをクリックするか、IDとパスコードを入力してください。

Zoom ミーティングURL
https://us02web.zoom.us/j/83820124040?pwd=aiE616qQHsbr5am2yK4QmxWVlGv47x.1

ミーティング ID: 838 2012 4040
パスコード: 284697

*担当窓口:橋本 090-1364-1010
      坂田 080-1279-2187


なお、土井先生の自己紹介記事が本部会報に出ていたので、以下、こちらにも再録させていただきます。(本部、およびご本人の許可済み)

 

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コメントが2件あります。

  1. 池松千恵子 より:

    毎日の暑さは,私達には更なる酷な日、出かけたくても、歩行器使用,介助の必要性 を思うと 気が萎えます
    八月18日さくら会,研修会の案内ありがとうございました
    家に籠もらずに皆さんの顔を見て
    励みになるから、参加します

  2. 池松千恵子 より:

    土井先生のような若い人がパーキンソン病に関心を持って研究してくれるとは、患者にとって希望が持てる事ですね、そう言う立場の人が現場の看護師さん達に広めてくれるのに期待したいです。
    今回の講演会は、内容的には
    難しい部分がありました
    確かにphのレジメには書いてありますが
    一般的な患者さんが理解していたのか。
    また参加している患者さんに必要か
    少し大学の講義向き、研究者に説明しているような発表部分の印象を受けました。
    誰に向けての話しか、参加者の的を絞り込むのが難しい会だけど
    先生の意図はよく分かりありがたいことです最後にもっと具体的に悩んでいる参加者の声が出て来て、先生からのアドバイスがあるとよかったですね 
    便秘の悩みは、他の会でも
    話題性があります
    又研究が進む事が有ればありがたいんです

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