本・紹介「50+30パーキンソン病の謎 」📚
会員のKさんから、皆さんに紹介してほしいということで、左の本「50+30パーキンソン病の謎 」の情報をいただきました。もともとは、岐阜・友の会の会報から出会った本だそうです。その紹介文を転載させていただきます。
タイトルの「50+30」の「50」は岡田芳子さんがパーキンソン病を発症してからの、「30」は舟波さんが診断をうけてからの年月です。若いころに病を得た2人の若年性パーキンソン病患者が、病気の晩期と人生の晩期に立った今、病気とともに過ごしてきた過去・現在・未来の思いを執筆しました。
なお、医師でもある岡田さんは患者としての視点と医療者としての視点からしっぴつしており、患者・家族に限らず、パーキンソン病の治療に。療養に関係するすべての方に読んでいただきたい内容になっています。
購入を希望される方は、アマゾンなどでも市販されています。わからない場合は、お問い合わせください。(メール:jpdakp39@gmail.com)