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支部長就任挨拶

支部長就任あいさつ

小林 和弘

会員の皆さんこんにちは。5月の総会で、支部長に選んでいただいた小林和弘です。皆さんのお役に立つ有意義な楽しい会になるよう運営していきたいと考えていますので、ご協力をお願いいたします。

 さて、少し自己紹介をさせてください。私は、ほぼ50歳でこの病気にかかりました。もう病気になって17年です。最初は、何の病気になったのかわからず、いくつかの病院に行きましたが、はっきりした診断はなかなか出ませんでした。病名が確定するのに約5年かかりました。不安で、つらい日々でした。

私の生まれ故郷のN県で最近親戚が同じパーキンソン病になったといわれています。彼のために、調べましたが、今一つどこの病院に行ったらよいか不明ですし、彼もどこに行ったら最適な治療をしてくれるのだろうかと悩んでいます。この病気は、病名が確定した患者さんだけでなく、それ以前の人にも多くの不安・圧迫をもたらしています。

私は、55歳頃から4~5年間ほど少し無理をしたせいか、62歳で体がガタガタになりました。どうせここまでパーキンソン病が悪化したなら決断するしかないと思い、DBS手術を受けました。話には聞いていましたが、頭を開ける手術をするなんてとんでもないと怖がっていた手術を受け、何とか復活しました。九死に一生を得たという感じでした。手術直後は、趣味のゴルフもできたりしましたが、近頃はさすがに厳しくなりました。

最近、箱根に行く機会がありました。

そこでは、多くの方に助けられました。写真を撮ろうとして転んでしまった私に黙って手を差し伸ばしてくれた方、私の足が悪いとみて直ぐに電車の席を譲ってくれた方、

ロープウエイの中の振動で転びそうになった私を支えてくれた外国の方、私が電車に乗るための補助台を連絡しあって持ってきてくれた乗務員の方々、等々。政府の支援(すなわち、納税者のサポート)を始め、私たち患者の生活も医療関係者、家族をはじめ多くの方々に支えられています。そのことを思いつつ、楽しく充実感をもって日々生きていけるよう本会の活動を進めていきたいと思います。よろしくお願いします。

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